冬季休暇のご案内
お知らせ
冬季休暇のご案内をいたします
12/30(木)12/31(金)1/1(土)1/2(日)1/3(月)1/4(火)
上記の日程を休診とさせて頂きます
1/5(水)からの診療になります
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上記の日程を休診とさせて頂きます
1/5(水)からの診療になります
こんにちは!
今日は、ベッドについてお伝えします
近頃、マットレスのご相談を受ける事がありました。
高反発が良いのか。低反発が良いのか。
結論から言うと私たちは高反発を推奨します!!
オリンピックの選手村でも高反発のマットレスを使われていたらしくアスリート達にかなり好評だったようです。
寝返りをうつ際に腰が痛くない!という声が多かったらしいです 🙄
簡単に説明すると、
高反発は身体を押し返す力が強いので感覚としては「自分の力を使わずに起こしてもらっている感覚」筋力をさほど使わないマットになっているようです!!
低反発は身体を引き込む力が強いので包み込まれるようになります。感覚としては「起きるときに引き込む力に対抗して起きないといけない感覚」筋力を余計に使わないと寝返りが打てないマットになっているようです!!
ただし低反発には気持ちよさを大いに期待できるので身体に不調がなければ安眠に良いと思います
ちなみに枕に関しては、
仰向けでは、薄い枕
横向きでは、硬くて分厚い枕
うつ伏せでは寝てはいけません 😯
こちらも参考にしてみて下さい!
寝違える事が多かったり頭痛持ちの人は徹底すると改善しやすくなると思います
こんにちは!ケイユウです!
今日は 交感神経(戦う神経)・副交感神経(休む神経)
についてお話します
自律神経=交感神経と副交感神経 です。
当院では患者様の中でデスクワークをされている方が多いです。
デスクワークでなくても立ちっぱなし座りっぱなしや同じ動きが続く人達みんなそうですが、デスクワークを例にして説明します!!
筋肉が動いていない状態=緊張状態(戦う神経が優位)
という状態です。
例えばこの状態が3~5時間続くとすれば、交感神経が働きっぱなしで副交感神経との切り替えができない状態。。超覚醒状態です!!
戦っているときは、誰しもが呼吸が浅く、脈拍が上がり、筋肉がこわばる
と思います。この状態から抜け出せなくなってしまえば。。。
夜は眠れない・夜中に数回起きる・筋肉が凝りやすい
このような状態からは解放され難く、副交感神経と入れ替われなくなります。
日々こんな生活が続けば、鬱(うつ)の様になってしまいますし、改善策を取り始めてもなかなか元に戻りにくいのが厄介なところです。 😥
そうなる前にやってほしいことが2つ あります!
深呼吸と歩く です!! ※できれば1時間に10分行ってください。
深呼吸➡呼吸を強制的に深くゆっくりにし、筋肉の緊張が緩みます。猫背改善にもなります
ウォーキング➡筋肉が緩み呼吸も深くなります。身体の筋肉が動き代謝もアップし、浮腫みや関節の痛みにも良いです!
タバコを吸いに席を立つ人たちの様に吸わない人たちも席を立つ時間は作れるはずだと思います!!今一度身体の健康を考えて試しましょう!!
ちなみに、自律神経を整える方法は沢山あるので今後も小出しにしていきます 😎
こんにちは!
みやざき整骨院の森田です 😛
今回は産前・産後の治療についてお話させて頂きます(^O^☆♪
妊娠中に腰が痛かったり、脚が痺れたりしている方も少なくありません。
妊娠中にギックリ腰を起こす方もいらっしゃいます!そんな妊娠中の方でも当院で治療を受けて頂く事ができます!!
妊娠中はリラキシンというホルモンの影響で骨盤が広がっていきます。それと同時に骨盤周辺の靭帯も緩みがでます。その際に悪い姿勢や無理をする事で、大きな骨盤の歪みに繋がります。骨盤が歪めば腰痛はもちろんの事歩行時に恥骨が痛いなどの症状に陥ります!
妊娠中でも横向きでの調整や体に負担のない様に治療をさせて頂きますのでご安心下さいまた、産後も1ヶ月以内でも治療を行う事がでぎす!少しでも痛みがある方はお早めにご相談下さい(^-^)
こんにちは!けいゆうです!
最近、急に寒くなってきてギックリ腰の方も少しずつ増えてきています。
ギックリ腰は以前お話していたように運動不足になる事で固まった関節に余計に負担が掛かる事で発症しやすくなりますし、再発も起こりやすくなります!
ギックリ腰に似ている症状としてヘルニアがあります。
ヘルニアとギックリ腰の違いは、皆さんは御理解されているでしょうか?
大きな違い。ヘルニアの場合…
患側の下肢への痺れ(前屈をしたときに起こりやすい)が一番大きな違いでしょう
強い痛みはギックリ腰でも重症であれば、中度ヘルニアの方並みの痛みは良く出てきます
ギックリ腰になり易いとヘルニアにもなり易いのか…
答えはYESです。
ギックリ腰になる要因の一つに運動不足を挙げました
ヘルニアも同じです。
関節への負担が著しく高まり反復して負荷がかかると、、成れの果てがヘルニアです!!
ヘルニアは絶対手術なのか…
答えはNOです
※ただし、重症度合いによります
ヘルニアが見つかるタイミングは腰が痛くなった時に病院に行って診察してもらった場合が多いです。姿勢が悪くなれば腰も痛くなると思います。
しかし、腰に痛みが無くても姿勢が悪く負荷がずっと一か所に掛かり続ければヘルニアを無症状で保有する事になる場合があるのです!
つまり、ギックリ腰の症状であっても画像診断でヘルニアが見つかれば、それはヘルニア!になってしまいます。それが、ギックリ腰の痛みだったとしても。
案外、手術に踏み込まなくても脚の痺れや腰の痛みは治療を行っていくことで取れていきます。
私たちの役目としては、手術をしなくても痛みを取って皆さんに喜んでもらえる事です。
ただし手術を全否定はしません!!むしろ、スポーツを激しくされる方や超重症になり温度や触覚に異変がある場合はこちらから勧めることもあります。
不安な事があれば相談してください。当院と提携している整形外科をご紹介します。Dr.と一緒に治療方針を考え治療させてもらうことも十分可能です!!
こんにちは!けいゆうです
最近肌寒い朝になってきました。特に肩の痛みがある方は起床時に固まる傾向があるようです!
肩の症状と冬の季節は相性が最悪ですから対策が必要です!
1.なぜ肩の症状は長引きやすいのか
肩甲骨は鎖骨とでしか体幹と連絡を取れていない為、いわば、宙ぶらりん状態です。
(=重力の影響で常に負荷がかかっていることになります。)
この不安定な状態を補うために沢山の筋肉に全方位覆われて支えられています。
腰や首でもそうですが骨が歪んだものは戻せば治りますが、固まった筋肉は一朝一夕では戻りません。特に、パソコンやスマートフォン・パッチワークやデスクワーク等の長期同じ姿勢が続く作業が日頃多いとなれば肩に走る緊張は莫大なものになります。
代表例の肩関節周囲炎(四十肩)は、肩を覆う筋肉が固まり、炎症が起こってしまったものです。一度四十肩の様な強力な炎症が起これば反射的に筋肉が過緊張を起こすので相当な時間を有します。
この時間を短縮させるためには日頃の生活習慣・姿勢を見直す事が絶対的に必要になってきます。でないと完治は厳しいでしょう。
2.筋肉の緊張を改善させるには?
皆さんは運動すると疲れて筋肉がこわばり硬くなると思っていませんか?
それは大きな間違いです。こわばる原因は必要以上に負荷をかけた場合であり、運動の時間などを調節すればこわばらず緩める効果があります。
やっぱり、、、適度な運動!軽く腕を振って歩きましょう。
次に良いのは、温める事です。
運動が最も温める事に適した対策ですが、運動以外にないのか!!と言われた場合にお伝えするのは、お風呂に浸かったり、カイロを当てる事です。直接物で温めましょう!
運動や温めをするにしても、その最中に固まるようでは効果は薄れます。
肩の力を抜くことと、猫背にならない様に注意しなければなりません!!
運動も20分から30分がベスト!!
歩いたり走り始めて身体が温まって調子出てきた!!という所で終了が良いでしょう 😮
肩の症状の人も腰の症状の人も無理なく始めて完治を目指して頑張りましょう!! 😉
こんにちは!みやざき整骨院の森田です!
徐々に気温も下がってきて秋が近づいてきましたね!(^^)!
今回はタイトルにあるように変形性の膝関節症のお話をします!
何かと耳にするワードだとは思いますが、膝の軟骨である半月板がすり減る事で骨と骨が接触して関節の形が変わるのが変形性膝関節症です!
左が正常な関節で右が変形性膝関節症です!
図の様に半月板がすり減り関節内を浮遊してそれが刺激となり
関節が腫れたり、炎症をおこしたりします。
当院では関節に対しての捻じりを調整し
股関節や足関節の柔軟性あげ膝への負担を軽減させ
症状の改善に繋げていきます!また、テーピングなども活用し関節のサポートも行います!
気になる方は是非ご相談下さい!
こんにちは!けいゆうです!
外出自粛や天候不良による大雨などで運動不足になられている方も多いと思います。
まずは、浮腫みについて語ります! 😎
浮腫みとは血液の流れが滞り血管の外に水が押し出されて溜まったものです。
血管から外へ外から血管へ 濃度が濃い方から低い方へと移動します。
つまり、血液の流れが滞らないように工夫すれば溜まった水は血管外へ移動することがなくなり改善します!
ここからは、なぜ歩いた方が良いか語ります! 😎
そもそも、足の血管は重力に逆らいながら心臓に帰って来ないといけません。
血管自体にも戻す力はありますが重力に逆らうためには筋肉の手助けが必要になります。
下半身の筋肉は全身の筋肉の7割を占めています。
このことからでも、下半身と浮腫みの重要性はわかると思います。
特にふくらはぎの筋肉はポンプ作用が強いので、「第2の心臓」とも呼ばれています。
逆にこれだけの筋肉を動かす機会が少ないとなれば、浮腫みもそうですが、代謝の悪さ、低体温、冷え症、免疫力の低下、身体の柔軟性の欠如、腰痛、、、等々
様々な症状を引き起こし、改善に至るまでには時間を有します 😥
でも、やらないと治りません 🙁
根本を断ち切るには頑張るしかないです!ただ、少しずつでもいいと思います!
お家で、YouTubeの動画を見てちょろっとすることからでも良いですし、散歩を15分からだけでもいいと思います!
当院でも、施術はもちろんですが、 超短波という機械があります。こちらは、特殊な電気でお腹や首を温める事で全身を温もらせ代謝の底上げをし、自律神経も整えてくれるという優れものです!! 😯
保険外料金はかかりますが、ご興味があられる方は是非利用してみて下さい!!
こんにちは!みやざき整骨院の森田です!(^^)!
少し暑さも和らぎ過ごしやすくなりました!
これから寒くなっていき心配される症状が増えてきます。
それが、ギックリ腰です!
寒くもなり筋肉が緊張しやすくなり疲労が溜まり続けた結果
急激な痛みに襲われます(^-^;y
また、タイトルにある大腰筋とは・・・
ギックリ腰といえば骨や骨盤が歪むのが原因と思われがちですが
決してそれだけが原因とは限りません!
写真の矢印の部分にある筋肉が大腰筋となります。
写真を見てもらったら分かるように
大腰筋はお腹側にある筋肉になりますが、字のごとく腰の筋肉になります!
ここが、緊張したり筋損傷がおこることで身体が伸びなかったり脚を上げたりする動作が困難になります。
当院では骨盤・骨格の調整と共に、大腰筋に対しても調整を行い早期回復を目指します!
・身体が伸びにくい
・股関節周辺が痛い
・お腹に張りを感じる
このような症状のあられる方は大腰筋が痛んでいるかもしれません。
気になる方はご相談下さい!
こんにちは!けいゆうです
佐賀県でも新型コロナウイルスが急増中です!
当院では対策の為に院内下駄箱のうえにアルコール除菌機器の設置をしております!
更には、換気と待合室ベンチ・手すり・トイレ・スリッパ・施術ベッドのアルコール除菌の徹底しております!
また、施術者の手の消毒も患者様一人ひとりの施術後に除菌を行い接触感染の感染経路を限りなく断つように努めています!! 😉
感染経路を断つうえでの優先順位としては、手から手への接触感染を防ぐ事だと思います! 県内の感染状況的に見ても意外とマスクを外すことなく対応できている様な施設や店舗では、従業員から患者様やお客様にうつったという事例は少ないです。会話が多い場でも感染が増えにくいということは、それだけ、接触感染の防ぎ方が肝だと思います!!
飛沫感染対策としては、マスクを着用し、正対して大声で話さなければ飛沫感染対策は十分できていると思われます。
入店時の皆様の手指の消毒・マスクの着用などのご協力で更に感染対策が強固なものに仕上がっています!! :-o いつもご協力ありがとうございます!
これからも、多くの患者様の期待に添えれるように感染対策も同時に努めていきます!!
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