2016,07,27, Wednesday
夏場の急性症状
こんにちは!宮崎です!
ここ最近、梅雨明けも果たしさらに暑さが厳しい猛暑日が続いています
外でお仕事をされている方、室内でされている方、はたまた一日で両方される方、などどのお仕事をされるにしても体には大きなストレスがかかっているのです!!
冬場の急性症状は何となくイメージがわきやすいと思います。
例えば、寒さで筋肉が縮んで重たいものを持つときや中腰でギックリ腰になる等
では、夏場はどうですか?暑いですが体も動きそうですし冬に比べて運動の季節のような感じもします。
しかし冬場は意外なところにギックリ腰・寝違えなど急性症状の危険性が潜んでいます。
それは。。。
1.室内と外の気温の温度差(体には自然とかなりのストレスを与えており知らず知らずのうちに疲労がたまっていきます。)
2.湿気(夏場は物が腐れやすいようにヒトの細胞もそれなりにダメージを受けているのです。)
3.冬よりも体が動きやすい点
(1・2の様な体への負荷が常にかかっているにもかかわらず、無理に働き過ぎたりしてしまうからです。)
このように以外にも身近なところに急性症状の危険因子が潜んでいるのです!
普段から体に無理をさせずに休息を取って健康第一に頑張りましょう!!